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 トウリ   チリョウイン


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廃用症候群 
はいようしょうこうぐん


・長期入院後ほとんどリハビリしていない

・活動範囲が最近特に狭くなった

・日中のほとんどを車いすやベッドで過ごしている

・食べ物への関心が薄れてきた

・朝になってもカーテンを開けない

・問いかけても反応が鈍くなってきた

・時間や今いる場所が分からない時がある

・好きなことや趣味への関心がなくなった

・最近何となく様子が変だ  等々



それ、もしかして

「廃用症候群」かもしれません。


 

廃用症候群とは?

廃用症候群とは、安静状態が長期に渡って続く事によって起こるさまざまな心身の機能低下等を指し、生活不活発病とも呼ばれます。

特に病床で寝たきり状態でいることによって起こる症状が多いのが特徴です。

高齢者に多いが若年層でも起こりえます。

廃用症候群の症状

  • 「筋萎縮」・・・筋肉がやせおとろえる
  • 「関節拘縮」・・・関節の動きが悪くなる
  • 「骨萎縮」・・・骨がもろくなる
  • 「心機能低下」・・・心拍出量が低下する
  • 「起立性低血圧」・・・急に立ち上がるとふらつく
  • 「誤嚥性肺炎」・・・唾液や食べ物が誤って肺に入り起きる肺炎
  • 「血栓塞栓症」・・・血管に血のかたまりがつまる
  • 「うつ状態」・・・精神的に落ち込むことが多くなる
  • 「せん妄」・・・軽度の意識混濁のうえに目には見えないものが見えたり、
  •         混乱した言葉づかいや行動を行う
  • 「見当識障害」・・・今はいつなのか、場所がどこなのかわからない
  • 「圧迫性末梢神経障害」・・・寝ていることにより神経が圧迫され麻痺がおきる
  • 「逆流性食道炎」・・・胃から内容物が食道に逆流し炎症がおきる
  • 「尿路結石」・・・腎臓、尿管、膀胱に石ができる
  • 「尿路感染症」・・・細菌による感染がおきる
  • 「褥瘡(じょくそう)」・・・床ずれといわれる皮膚の損傷
  •               重度のものは脂肪、筋肉を越え骨にまで達する

廃用症候群の原因

高齢者のおいては知らないうちに進行し、

気がついた時には「寝返りしにくい」「起きられない」「歩くことができない」

などの状況になることがが少なくありません。

健康人であっても絶対安静の状態で筋肉を動かしていないと

筋力低下は1週目で20%、2週目で40%、3週目で60%にも及びます。

この、筋力低下を回復させるには長期の筋力訓練が必要です。

1日間の安静によって生じた体力低下を回復させるためには1週間かかり、

1週間の安静により生じた体力低下を回復するには1か月かかるといわれます。

 

高齢者では2週間の床上安静でさえ下肢の筋肉が20%も萎縮するともいわれています。

床上安静(ベッド上ではあるていど身体を動かせる状態)

過度に安静にしすぎると筋肉がやせおとろえ関節の動きが悪くなります。

そしてこのことが、さらに活動性を低下させて悪循環をきたし、

ますます全身の身体機能に悪影響をもたらします。

リハビリを積極的に行わないと最終的には寝たきりとなってしまいます。

廃用症候群の治療

とくに高齢者が廃用症候群になると、

元の状態まで改善させることは難しくなります。

廃用症候群は治療よりも予防が大切です。

 

心機能の低下や誤嚥性肺炎は。

普通の病気と同じように投薬を中心に治療を行います。

せん妄の時には精神神経用の薬を使用することもあります。

可能な限りできるだけ早く元の生活に戻すことが大切です。

 

病気になり入院して廃用症候群になった場合は、

病気が治ったら速やかに自宅に戻ると廃用症候群の悪化を防ぐことができます。

やむを得ず長期臥床が必要であった場合は、

早いうちから病気の治療を妨げない範囲でリハビリを行うことが大切です。

廃用症候群のケアと予防

廃用症候群は、安静臥床を余儀なくされている状況、

あるいは、必要以上に安静にさせることにより生じます。

さらに、不良肢位(手足の位置が悪い、体がねじれたままでいる)により

症状の悪化が加速します。

 

たとえば、足を骨折してベッドでの生活が長くなると、

骨折した足の筋肉が萎縮したり関節が拘縮してしまうだけでなく、

起立性低血圧や、静脈血栓症、誤嚥性肺炎や床ずれを起こしやすくなります。

これらの廃用症候群を予防するためには、

できるだけ寝た状態のままにしないことです。

可能なかぎり座位や立位訓練を増やしたり、

ベッド上で上肢や下肢を動かす運動を行います。

人とのかかわりが薄れると精神機能の低下をきたすので、

会話を心掛け面会を増やすなど、家族・介護職員のサポートが必要です。

そして、食事、栄養面はとても重要です。

ガソリンを入れなければ車が動かないのと同じで、

必要な栄養が取れていないと運動やリハビリをしても疲れるだけで効果が出ません。

病院の栄養士さんなど、専門家に相談されることをお勧めします。

桃李治療院にできること

上記をまとめます。

廃用症候群とは、

身体を動かさないことにより筋肉や関節の正常な動きが失われ、

脳機能や内臓機能、心肺機能など全身の機能が低下していく状態です。

現在、車いすを使用している方や杖歩行で介助を受けている方は、

その予備軍になります。

 

廃用症候群はまずその予防に努めなければなりません。

身体の動きが悪くなると動かすことがおっくうになり、

疲れやすいのでご本人の意志だけで運動を行うのは難しいと思います。

周囲の人間がサポートし掃除や料理などの家事行ったり、

デイケアや運動型デイサービスの利用を取り入れることが必要です。

 

患者さんの意志で身体を動かすことが難しくなったら、

症状があまり進まないうちに早期に当院へご連絡いただきたいと思います。

当院で行っている”関節リラクゼーションテクニック”は、

患者さんに負担をかけない穏やかな手法です。

 

関節リラクゼーションテクニックとは、

関節運動を利用して筋肉を効率よく運動させるテクニックであり、

関節を軽くリズミカルに動かすことにより筋肉のポンプ作用で血流を増加させ、

全身の機能を活性化させる手技です。

 

筋肉の萎縮や関節の萎縮、床ずれになりやすいなど、

また、それらが治りにくいのも全身の血行が悪く、

患部に十分血液が行き渡っていないためです。

筋肉や関節が『酸欠』『栄養失調』になっている状態であると

イメージしていただくとご理解しやすいかと思います。

 

さらに症状が進み寝たきり状態になった方でも、

施術で全身の血行を促進することにより症状の進行を抑え、

筋肉や関節の動きを改善することが可能です。

結果、ご家族や介護職員さんの介護負担の軽減にもつながります。

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ごあいさつ

代表者名

悩んでいても仕方ありません。一歩踏み出すために何でもお気軽にお問い合わせ下さい。

資格、経歴
  • 昭和61年 鍼灸マッサージ国家資格取得
  • 平成27年 介護初任者研修・ガイドヘルパー資格取得
  • 日本DRT協会認定オーソライザー

院長プロフィール